経緯
2023年秋、コロナ禍になって既に3年半以上経過しました。
ところが進行する格差社会の中で、防疫体制も医療も決して公平平等とは言えなくなってしまったのが現在です。
そこで
- 何時でも
- どこでも
- 誰でも
アプローチ可能なセルフメディケーションが望まれます。
支え合う委員会ではセルフメディケーションも含め、医療や治療へのアプローチを可能な限り拡大させます。
同時に言語も肌の色も宗教も思想も関係ない、No boather の世界を目指します。
支え合う委員会の構成メンバーはコロナ後遺症やワクチン長期副反応、類似疾患のME/CFSなどをはじめ、自律神経失調症など長期障害に悩む人々も網羅します。
そして今後も自発的にボランティア活動を推進していきます。
概要
野崎先生・平畑先生のサポートやNHセルフケア(仮)の普及・周知活動が主な目的とし、各チームが連携して活動しています。
またメンバーには患者が多いため、負担を減らすために通常一人で行う量の仕事を分担して作業し、さらに各人の体調に配慮した活動を行っていきます。
規約
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支え合う委員会規約
組織図
英語翻訳チーム、英語Xチーム、動画作成チーム、調査チーム、アフィリエイト運営、栄養チーム、SNS運営、セミナー運営から成っています。
また、今後必要に応じて増えていく予定です。
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支え合う委員会組織図
ルール
支え合う委員会では、全員が気持ちよく活動できるようにルールを設けています。
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支え合う委員会ルール